富津市議会 2018-03-23 平成30年 3月23日全員協議会-03月23日-01号
57ページのこれからの行政の円、行政の役割を記載したところでございますが、住民公聴会意見によって誤解を与える表現だというふうに判断、誤解を与えるというふうな意見がございまして、誤解をより与えないような表現に修正させていただきました。 続きまして、58ページの事業名称につきましては、先ほどパブコメで修正したところでございます。
57ページのこれからの行政の円、行政の役割を記載したところでございますが、住民公聴会意見によって誤解を与える表現だというふうに判断、誤解を与えるというふうな意見がございまして、誤解をより与えないような表現に修正させていただきました。 続きまして、58ページの事業名称につきましては、先ほどパブコメで修正したところでございます。
それと、もう一点ですけども、昨年の10月の上旬に、公共交通のアンケート結果等まとめたものに対する住民公聴会がありました。市内3カ所で当初ありまして、中央公民館と市民会館と富津公民館ありました。 私もおくれたりして、この3会場には出席したんですけれども、その開催結果、それともう一つは、ことしに入って、やはり住民公聴会がありました。1月の30日、富津市民会館だけだったんですね。
それにつきましてパブコメかけまして、1月30日の住民公聴会で、それの概要版ということで御説明しております。 ○副議長(岩本朗君) 9番、松原和江君。 ◆9番(松原和江君) そうしますと、私たち議員に示されたこれっていうのは、資料3っていうのは、市民にかけられたパブコメじゃないってことですね。 ○副議長(岩本朗君) 総務部長、白石久雄君。 ◎総務部長(白石久雄君) お答えいたします。
また、住民公聴会を1月30日に市民会館で行う予定をしております。 それでは、素案について説明させていただきます。 まず、1ページをごらんください。
市民に公共交通に関心を持っていただけるよう、さきに実施した公共交通に関するアンケート集計結果や、市の公共交通の現状をわかりやすくお知らせするとともに、持続可能な公共交通に関する意見を伺うため住民公聴会を実施いたします。 住民公聴会は10月3日、中央公民館、10月4日、市民会館、10月6日、富津公民館、それぞれ18時30分から開催いたします。
そして、その素案について、パブリックコメント、地域住民公聴会を経た最終案を提示し、年度末の会議の場で決定する予定です。 次に、生活に必要な交通対策とは、の御質問にお答えいたします。 今年度、地域公共交通網形成計画を策定するに当たり、総務部企画課に公共交通係を新設し、取り組みを強化したところであります。 その計画の策定方針である公共交通を真に必要とする人のためのものであること。
秋に開催する予定の会議では、業務実施計画に基づき、市民アンケート調査、交通事業者ヒアリング調査、路線バス利用者聞き取り調査、主要施設利用者聞き取り調査、地域住民公聴会などの結果を提示し、地域ごとの課題などを議論していただきます。 年末の会議では、交通サービス及び地域ごとの課題を改善した持続可能な方策としての計画素案を提示し、議論をしていただき、素案を決定する予定でございます。
住民公聴会や移動教育委員会議の開催等について、教育長の御見解をお聞かせください。 次に大綱4点目、福祉医療行政についてお伺いいたします。 まず、新生児聴覚検査事業についてであります。 生まれてくる赤ちゃんの1,000人に1人から2人は、生まれつき耳の聞こえに障害を持つと言われています。